08th 5月
顧客をコミュニティ化してファンを増やしませんか?~withコロナ時代へのアップデート~
顧客をコミュニティ化してファンを増やしませんか?
~小規模ビジネス対象、全国対応可~
企業で1人でファンコミュニティを運営しているマネージャーの方や、個人事業者でコミュニティづくりをしている方、これからコミュニティ施策を取り入れたいと考えている方の孤独を解消し、継続的な利益の実現をお手伝いします!
↓↓実際に参加された皆さんからの声です↓↓
「コミュニティ化してファンが増えていくまでのイメージがより鮮明になった」
「仕組み化と属人化のバランスや分類について整理できました」
「新しい企画で何を解決し、喜んでもらえるか、考え直すきっかけになり、明確にしていきたいと思いました」
「自分が何に悩んでいるかを明確にできた。行動目標をはっきりさせて、イベント内容を変更・確定できた」
「コミュニティプラットフォームをオープンする時に気にした方がいいことがわかりました」
といった声をいただいています。
このような悩みのあるお客様に喜ばれています |
3つの特徴と選ばれる理由 |
お客様の声と得られる効果 |
主宰者紹介 |
よくあるご質問(料金を含む) |
お問い合わせ先 |
■こんな悩みのある方に喜ばれています
▶コミュニティを一人でやることに限界を感じている、相談相手がほしい
▶コミュニティ運営の経験が乏しい
▶オンラインでのリピート対策のやり方を検討したい
▶オフラインの取り組みしかしてこなくて、オンラインの取り組み方がわからない
▶コミュニティを2人以上で運営したい
▶コミュニティをもっと楽に継続できる設計にしたい
▶コミュニティに関する悩みがあやふやで漠然と不安を抱えている
.
■コミュニティ化 支援サービス 3つの特徴
【特徴1】既存顧客をファン化して継続的利益を実現
1:5の法則とも言われるように、既存顧客に比べて新規顧客の開拓コストは5倍かかると言われています。
さらに市場の成熟化や少子化も影響して、新規顧客獲得の難易度が上がっているという背景から、コミュ二ティ施策に注目が集まっていますが、コンセプト設計、web集客、SNS運用、イベント企画・運営(オンラインオフライン問わず)や、解析ツールを用いた分析・ブラッシュアップまで含めてトータルにサポートすることで、既存顧客のファン化や顧客継続率の向上につなげ、継続的な利益を実現させます。
また、コミュニティがあることそのものが付加価値になり得ますし、コミュニティを起点に共創が生まれ、様々な可能性が広がっていくことも、コミュニティをつくる利点になります。
※SNS運用に力を入れている企業も多いですが、よりエンゲージメントを高めるために、そのまま運用を続けるのではなく、コミュニティ化することが効果的な解決策となる可能性もあります。(機能的価値以上に、感情的価値の向上が期待できます)
【特徴2】作業を効率化、最終的には自走化へ!
コミュニティ運営における業務は、大まかに分類すると下記のようになります。
※縦軸が双方向型と一方通行型、横軸がテーマ(企画)と運営としています
このように業務範囲は幅広く、コミュニティがうまくいっていても、運営者が疲弊するということも起こり得ます。
おそらく、扱っているサービスには、私自身詳しくない可能性が高いので、運営面(図の左側)のサポートが主になってくるとは思いますが、オンラインで自動化できるところは自動化し、作業の効率化を進めます。
最終的には、ファン化した顧客を巻き込んで新たな体験価値を創出しながら、コミュニティ協力者を徐々に増やしていき、自走化することをゴールとします。(自走化できたら私の役割も終了となります)
※自身で原田メソッド認定パートナーという目標達成メソッドに関する民間資格を取得しており、タスクや目標の共有・見える化も行うことが可能です
【特徴3】小予算でトータルにサポート
コミュニティ施策に取り組もうという時に、個人であれば、「講座に参加する」、法人であれば「コミュニティプラットフォームサービスを検討する」あるいは、「コミュニティマネージャー経験者に直々に依頼する」といったことが選択肢として考えられます。
講座(講師)やコミュニティマネージャーに関しては、集客やマーケティング、自動化、マネジメントや組織づくりの仕組み化までをトータルで教えられる人は、ほぼいないですし、
・マーケティングの専門家
・SNS運用の専門家
・コミュニティマネジメントの専門家
・イベント運営の専門家
など、
細かく細分化した時には、その指導者や講座などは見つかりますが、単発で学んでも、継続的利益の実現と自走化の両方を実現させることは難しい状況です。
一方で法人に関しては、コミュニティのプラットフォームサービスを提供している会社が、手厚くサポートしているケースもありますが、その場合必要な予算が、最低でも月数十万円~で大きくなりがちですし、担当者によってサービスの質が変わってくる可能性も考えられます。
こちらでは、トータルにサポートすることで、このような不満を解決していけたらと思っています。
.
■お客様の声、得られる効果
実際に相談いただいた方の例↓↓
「月に数回少人数のイベントをやっていますが、集客に苦戦しています。参加者をどうやって集めていくかのイメージができず悩んでいて、SNSの活用法についても聞いてみたい」
「コミュニティづくりについて聞いてみたい。ゆくゆくはもっと大きい規模のことをやってみたいのですが、自分がやりたいなと思うことを一緒にやっていける人をどうやって集められるか?」
「今後、スポーツ ・トレーニングコミュニティを企画する予定で、どのように準備していったらよいかわからないし、ほぼ一人の状態なので、新たなアイデアや流れなど、意見交換や相談をしたい」
.
サービスを受けて得られる価値・効果↓↓
・コミュニティメンバーに新しい体験価値を提供できるようになる
・作業負担を減らしながら、継続的利益をつくれるようになる
・コミュニティ自体がサービスの付加価値にできる環境をつくれるようになる
・顧客との距離が近づき、アンケートなども以前よりとりやすくなる
・(コンテンツ提供など)自分のやりたいことに注力できるようになる
・疲弊することなくコミュニティを継続でき、自信を得られる
.
.
■主宰者紹介
石井邦知(ISHII KUNITOMO)
2011年から、
・地域スポーツレクプランナー
・子どもイベントプランナー
という肩書きで、スポーツ・レクリエーションを通じて地域の課題解決、新たな価値創造に取り組んできましたが、現在”コミュニティプロデューサー”を3つ目の肩書きにすべく動いています。
◆これまでの主なプロジェクト・コミュニティ
きゅぽらスポーツコミュニティ(2011年4月~)
埼玉県川口市を拠点に、きゅぽらスポーツコミュニティ(総合型地域スポーツクラブ)を設立。(=コミュニティ起業)
主に(フットサルやバレーボール、バスケなどの)チームスポーツと(異業種交流、国際交流などの)テーマを掛け合わせた活動(=コミュニティスポーツ事業)からスタートし、主催回数は1000回以上、実参加者総数は2200名以上になります。
2015年からは、小学校放課後子ども教室コーディネーターの他、放課後児童クラブや児童発達支援教室、子供会やPTAといった地域コミュニティにスポーツレクプログラムを提供しています。
これまでにやってきたことは全てこちらにまとめています↓↓
そしてきゅぽらスポーツコミュニティを起点に、新しいコミュニティ(プロジェクト)が3つ生まれました。
あそつく~おやこ共同遊びづくり~(2014年1月~)
ミニ餅つきや水鉄砲遊び、お菓子の家づくり、謎解きバトルなど、地域にありそうでなかったイベントを2014年から開催してきました。
その他、和菓子やアロマ石鹸づくり、ハワイアンランヤード、万華鏡など、講師をお呼びしてイベントを開催したこともありますし、これまで10名以上のスタッフに協力いただいています。
https://www.facebook.com/groups/229793840521283/
こむすぽ(スポーツ×地方創生×ソーシャルビジネス)(2014年6月~)
こむすぽというwebメディアを立ち上げ、編集や記事執筆など、20名以上の方に協力いただいてきました。
こむすぽと連動したFacebookグループは300名以上の方に登録していただいており、そちらでも定期的に情報発信したり、現在はwithコロナ対策のためのオンライン会議も行っています。
https://www.facebook.com/groups/458787950881289/
YORIAI西川口(2019年1月~)
きゅぽらスポーツコミュニティが主催する”異業種交流(YORIAI)フットサル”を通じて、輪が広がり、一級建築士、空間デザイナー、シェアオフィス経営者、税理士と私の5人で、まち活かし会社・NCS株式会社を2018年7月に設立。空き店舗をリノベーションし、YORIAI西川口(レンタルスペース兼イベントスペース)を運営しています。
https://ncs5.jp/
※これまでのメディア掲載・講演実績はこちら
.
■よくあるご質問
Q単発の相談は受け付けていますか?
はい、受け付けています。
まず単発で相談していただき、それから月額の契約するという流れでも問題ございません。
ちなみに単発相談は、30分5000円~受け付けています。
Q料金はどのようになっていますか?
個人の方は月額3万円~、法人の方は月額5万円~受け付けています。
コミュニティの立ち上げや運営だけでなく、web集客、SNS運用やイベント企画・運営、解析ツールを使った改善提案など、トータルにサポートしていきます。
※【コミュニティ起業オンライン講座】はこちら
Comments are closed.