18th 9月
スポーツ用具の有効活用事例 byきゅぽらスポーツコミュニティ（埼玉・川口スポーツサークル）
代表の石井です。
突然ですが、今年のプチ運動会＆ドッジボールは11/8（日）13時～17時に開催することが決まりました！
（またそこに向けて、種目決め打ち合わせを10/11（日）夜に行う予定です）
↓↓前回の運動会ダイジェストはこちら↓↓
プチ運動会は2013年から年1～2回の頻度で開催して、今回で5回目を迎えますが、縄でボールひきや障害物リレーなどで、ボール類やバドミントンラケットなど、既存のスポーツ用具を有効活用して種目を組み立ててきました。
こうした運動会の実施経験から、一つの道具で様々な活用法があるものだなと考えさせられています。
そして運動会に限らず、活動を通して編み出されたスポーツ用具の活用法を今回は4つご紹介させていただきます。
１．バランスボールをバレーボールで使用
バランスボールを使用する時点でバレーボールとは全く異なる競技になりますが(笑)、ワクワクドキドキも高まりレクリエーションとしてとても盛り上がります。
↓↓実際の様子↓↓
２．ソフトバレーボールをドッジボールで使用
ドッジボール用のボールは硬いですが、ソフトバレーボールを使用することで、当たった時の痛さが軽減されます。
３．バドミントンシャトルを（野球の）バッティングで使用
シャトルバッティングなどと言って、実際に中学高校の野球部で取り入れているところもあるようですが、ボールをバドミントンシャトルに変えることで、小スペースでかつ安全にすることが可能になります。
↓↓実際に打ってみた様子↓↓
４．テニスボールをセルフマッサージで使用
テニスボールと言うと、個人的には小学生時代に公園で野球をする時に使用した思い出がありますし、真下投げ教室という野球教室を見学した時にも使用されていました。
しかし、実はセルフマッサージにもテニスボールは有効です！特に腰などに挟むことで、手で強くおされる以上の痛さを感じ、マッサージ効果が得られます。
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