神保町のスポーツ祭り、古本まつりへ②

昨日に続いて神保町に行ってきたときのお話です。

スポーツ祭りを見に行った後は、古本まつりへ。

通常のイベントにおける飲食の出店スペースと比べて、

古書店は１店１店のスペースが小さい一方で、人は多く密集していました。（左下）

また神保町の古本街の主題歌？を歌っている人がいて（右下）

新鮮な感じを受けました。(笑)

こうしてスポーツの秋、読書の秋の名にふさわしく、神保町ではイベントが行われておりましたが、

楽器店街でもあるので、同様にイベントが行われていたら、さらにおもしろくなったのでは

ないでしょうか！？

この後、場所は離れますが、

アーツ千代田３３３１（http://www.3331.jp/
）へ行ってきました。

入り口はこんな感じで廃校を使ったアート拠点です。

ここでアートをメインとした情報をたくさん仕入れることができたので、

また後日お伝えしていきたいと思います！

このようにして、電気街、アニメだけでなく、

古本屋、スポーツ店、楽器店にアート拠点と秋葉原・神保町一帯は

数年前と比較すると変貌をとげたのではないかと思います。

秋葉原が中国人をメインとした外国人観光客で賑わっている中、

いかに新たな外国人向けサービスを展開できるかということも

今後重要になってくるのではないでしょうか！？