きゅぽらスポーツコミュニティのバリュー（価値観・行動規範）

■全体【挑戦・オープン・創造性】

・何事にもワクワクした気持ちを大切にし、変化を受け入れ挑戦し続ける。

・変化を感じるために、新しい人を歓迎する。新しい人を呼び込むためにオープンな情報発信を心がける。

・外部の制約（困難な状況）に対しても、やり方を工夫し、前向き＆創造的に解決を図る。

・まわりの声に流されることなく、強い意志をもって正しいと思ったことに取り組む。

■スタッフ【試行錯誤（trial and error）】

（失敗は成功の母である）まず行動すること。試してみること。

失敗や問題発生は、より良くなるための一歩前進と捉え、対処を正しく行う。

人を責めるのではなく、やり方を責め、前向きに解決する。

個々の長所や得意を発揮できる環境を提供する

■サービス【緻密な計画/carefully thought‐out plan】

改善、改善、改善。常にサービスの改善を行う。
社会に必要とされるサービスを開発提供し続ける
場づくり・運営においては緻密さを大事にする

■顧客【自宅にいるようなくつろぎ/at home】

顧客に安心感（アットホーム感）とワクワクを提供し、常に期待を超える努力をする

■地域社会【相互利益のために/alliance】

地域やスポーツ業界全体を自分事として考える。
他団体は、競合ではなくパートナーと考え積極的に連携する。

■利益【継続/continuity】

江戸時代の思想家、二宮尊徳は「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」といった。

事業継続と雇用創出を意識する。そのために、売上の安定化を図り、価値を上げることを考える。