25th 4月
大人の体力測定イベント(体力テスト・スポーツテスト)の実施を代行します!
会社の健康経営イベントやコミュニティなどで、大人の体力測定(体力テスト・スポーツテスト)を実施しませんか?~日程(+できれば場所も)を決めておくだけでOK、少人数から対応可、全国対応可~
大人の体力測定(体力テスト・スポーツテスト)の実施を代行しています。
(測定結果に基づき、体力年齢などを含んだ評価レポートをデータでお渡しもできます)
会社の従業員の健康増進(運動習慣化の意識づけ)や健康経営推進のためのイベント、コミュニティのレクリエーションの一環として実施することも可能です。(オフィスや会議室のようなスペースでも実施可、1回で全員集まるのが難しい場合、何回かに分けて実施することも可能です)
※TV番組やYouTube撮影企画の実施実績もあります
主な活用シーン例 |
具体的な測定内容と感想等 |
実施事例、お客様の声 |
実施までの流れ |
講師(運営スタッフ)紹介 |
よくあるご質問(料金も含む) |
お問い合わせ・資料ダウンロード |
<主な活用シーン例>
▶健康診断と同じように、定期的に体力診断できて、客観的な指標が得られると
運動するモチベーションを継続できそう
▶健康経営の一貫で、楽しく皆でやりながら、社員が健康や体力の重要性を
再認識できる機会をつくりたい
▶社員同士が楽しく交流を深められるような企画を探していた際に、ホームページを見てオフィス内で体力測定ができることを知りました。
ちょうど会社がここ数年、社員の健康づくりに力を入れていたこともあり、最適な企画でした。
▶事業所の組合(健康保険組合)イベントとして(参加者が全員顔見知りではない中、集客のために、体力測定実施に加えたもうひとひねりが欲しかったところ、レポートのことを知り、決め手となった)
▶健康経営イベントなど、会社行事の一貫として社員の体力測定も面白いのではないかと考えております。
自分たちで設備を整えて開催することも考えましたが、なかなか難しいのでお問い合わせさせていただきました。
▶健康経営の一環で毎年体力測定を行っているのですが、少し変わった感じで出来たらいいなと思っていました。
▶社員の高齢化に伴い、社内企画で、元気なシニアを目指して、また現役続行の基準として、
体力、知力、気力を測定する、というプログラムを検討していました。
▶社内レクリエーションの一環として(体力テスト実施の結果、「もっと運動しなくては!」といった体力づくりへのモチベーションのきっかけになるかどうかも図りたい
▶健康診断では得られない体の状態を知ること、そしてそれを怠るとどうゆうリスクがあるのかを学ぶ機会の一環で
▶外国人エンジニアの新入社員研修の一環として、体力測定を実施。研修期間内で体力を鍛えるために運動を行ってきたが、実際、どの位出来る様になったか数値化してみたかった
▶40代を迎えて、現在の体力がどの程度か仲間内で知りたくなり、会社の役員のみで実施
▶会社仲間の誕生日サプライズとして
▶会社の福利厚生として、これまで行っていた旅行やボーリング大会の代替案として
▶健康経営を推進したいと思っているが、まずは数値化できて手軽に取り組めるものを探していた
▶体力測定する機会はあっても、みんなで一緒にやった方がより楽しく盛り上がれそう
▶学生時代に比べて特にどこの体力が衰えているのかを知りたい
▶オフィス内で手軽にできる運動やレクリエーションを求めていた
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このような要望に対して、オフィスやスポーツ施設などで手軽にできる体力テストを実施することが可能です。
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実際に参加された方からは、
「年代ごとに、身体能力の低下も認識でき種目も新鮮で楽しいと思います。」
「若い人と一緒に楽しく己の運動器年齢を知ることができ、どこを鍛え直したらよいか新たな目標設定が出来て良かったです。」
「普段できない種目が体験できるので、新たな気づきがあります。」
「自分の体を見直すいい機会になります」
「学生以来はじめての体力測定でした。懐かしさを感じると共に、体を動かす楽しみがあり、とても良い体験になりました。」
「自分はもっと出来ると思い込んでいた。改めて、運動不足だと感じた機会だった。」
「運動する楽しさと必要性をとても実感できます!やる気が湧いてきます!」
「自分の体力年齢がわかるのがとてもおもしろいです。運動不足だけれどもなかなか運動を始められない、という人こそ参加して現状がわかると始めようというモチベーションになると思います。」
「大人になって定期的に運動されている方でも、正しく自分の体力を把握されている方は少ないのではないでしょうか。体力測定で日頃の運動の成果を把握することは、その後の運動の仕方を考える上でも参考になるのではないでしょうか。」
「参加した翌日は全身が筋肉痛になりましたが体を動かす楽しさを思い出せました。」
「スポーツテストはやりたくても個人での測定は難しくなかなか得られない機会なので長く運動から離れている人はこの機会に是非挑戦して頂きたいです。」
「大人になって自分の体力を客観的にできる貴重な機会です。人間ドックではわからないことが分かりました。中高年のみなさんにオススメです。」
「あちらこちらでワッハハきゃーきゃーと楽しげな声が聞こえてきて、マジメな体力測定なのにこんな楽しめるんだと思いました。」
「体力測定結果は今後の健康づくりの意識づけとなりました。」
「自分の体力を見直す良い機会となりました。」
「とても楽しく参加させていただきました。評価レポートを参考に,今後も体力作りに励みたいと思います。」
「この年齢でスポーツテストなんてできるのかと、ドキドキしていましたが、楽しんで参加することができました。」
「体力が全然ないことがわかり自分自身を見直すよい機会となりました。」
「体力年齢測定はなかなか出来る機会が無いので面白かったです。」
「体力テストの結果をいただき反省してます。日々の運動がんばります‼」
「学生時代以来、改めて体力測定をしたことがなかったので、ありがたいと思いました。あの日から、太ももを鍛えようとエレベーターは使わず階段を1段抜かしで登ってます。」
といった感想をいただいています。
■具体的な種目例
実施可能種目の一覧表です↓↓
※その他、平均値はありませんが、仲間内で対抗ということであれば、腕立て伏せや目隠し足踏み(足踏みを50回して始めた位置からどのくらい離れているか)などのおもしろ体力測定が実施可能です
下はYouTuberさんに計17種目挑戦していただいた時の様子です↓↓
動画が表示されない方はこちら
各種目をやってみた方々の感想です↓↓
「握力が落ちていてショックだった」
「反復横跳びは子どもの頃以来?の挑戦で、やり方も忘れていたのですが、やってみると夢中になってしまいました。定期的にやりたいと思いました。」
「反復横跳びや20mシャトルランなど、大人になってやらない項目にチャレンジできて楽しめました。」
「片足立ちは、開眼だと長くできるが、閉眼だとできないことに気がつきました。立ち上がりもできない事にビックリでした。」
「目を閉じて片足を上げるだけの動作があんなに難しいとは…!右と左で結果にかなり差が出てしまったので鍛えたくなりました。」
「立ち上がりがあまりにも出来なくてびっくりしました。次回に向けてどんな練習したら良いのかなと思っていたらレポート送ってくださったので、よく読んでみます。」
「立ち上がりは初めての挑戦でしたが、10センチまでクリアできたのがとても嬉しかったです!」
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評価レポート例(種目や種目数に合わせてカスタマイズ可)↓↓
その場で測定結果を入力して、即座にレポートを表示できるようになりました
※体力年齢は、文部科学省の新体力テストや体力・運動能力調査報告書(スポーツ庁)、新日本人の体力標準値(2000)をベースに弊社が独自に算出したものになります
※上記の他、お薦めのトレーニングメニューや各年代ごとの平均値などもレポートに盛り込んでいます
評価レポートをもらった皆さんの感想です↓↓
・継続して計測するのは良いですね。〇〇さんは、昨年上体起こしがゼロ回だったことで一念発起!毎日スクワットを続けたそうです。
・結果はとても刺激になりました。体力の衰えは感じるものの、数値として目の当たりにすると、努力をしなければ!という気持ちになりました。トレーニングメニューも同封されていたので、とりあえず家ですぐに始めてみることができたのもありがたかったです。
・平均値と比べて自分の体力を知ることができた。
・平均値と自分の値を見比べることができて、評価しやすかったのが良かったです
・思っていた通り、柔軟性と敏捷性が低く、今後に活かしたいと改めて思いました。
・社会人になると体力測定をやらないのでいい機会になった。今回の項目だけで評価できない部分もあるが体力向上の意識付けにはなると思う。
・運動をしてきた成果が数字として見ることができてとてもよかったです。自分の苦手分野や課題がわかりました。
・握力や背筋力といった上体の筋力が平均より低いこと。柔軟性が低下していると感じました。
・測定しているときには、思ったよりできたもの、できなかったものがありましたが、どちらもレポートや判定表に照らしてみると、概ね年齢相応というところが興味深かったです。
・学生時代からすると握力は強くなっていましたが他の項目は全体的に芳しくなく平均以下の結果のものもありこれから伸ばしていきたいと思いました。
・利き足利き手ではない手足の筋肉量に差があるのでバランス良く鍛えたいと思いました。
・脚力の左右差、種目での出来のバラツキを実感した。
・これからジムに通って鍛えて行くにあたり測定結果が大変参考になると思います。
・思ったより結果がよくなくて、もっと何かしないとと思いました。
・20代の中でも幅を持った年齢層で参加したことで、たった数年でも体力(特に瞬発力や柔軟性)は分かりやすく衰えていくのだな、という実感が持てました。
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これまでに実施された企業・業種 等(サポート企業を含む)
経済産業省が認定する健康経営優良法人や、全国健康保険協会が認定する健康優良企業を取得された企業様も一部いらっしゃいます
・大手コンサルティンググループ企業
・大手飲料メーカー
・東京都建設組合
・都市空間移動システムの専業メーカー
・ITサービス業
・不動産売買業
・伊藤超短波株式会社
・株式会社シグマ製作所
・住友生命保険相互会社
・東京都港区(スポーツ推進委員様からのご依頼)
・埼玉県内の県立高校PTA保健体育部(保護者向けに開催)
・立教大学体育会水泳部
・NPO法人すてっぷ(「障がいのある子、障がいのある青年」への余暇活動支援をしているNPO)
・その他各種番組制作会社・YOUTUBER・コミュニティなど
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それぞれをクリック(タップ)していただくと、事例をご確認いただけます↓↓
実施事例1:大手飲料メーカー様(オフィスで実施)
実施事例2:東京都建設組合様(主催者様で会場確保)
実施事例3:都市空間移動システムの専業メーカー様(弊社で会場確保)
実施事例4:地域コミュニティでの実施(県立高校PTA保健体育部様)
実施事例5:個人でのご依頼
その他想定されるパターン1:健康経営の次なる一手として
その他想定されるパターン2:オンラインで実施
番組などメディアへの協力事例
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実施事例1:大手飲料メーカー様
<依頼背景>
社内で組合イベントを企画することになっており、実施可能性を検討していた。
参加者が全員顔見知りではない中、集客のために、体力測定実施にくわえたもうひとひねりが欲しかったところ、評価レポートで振り返れる点が、決め手となった。
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<当日の内容(「お手軽体力測定会」としてオフィスで実施、正装でも参加可)>
・握力
・立ち上がり
・30秒立ち座り
・長座体前屈
・棒反応
・閉眼片足立ち
・2ステップ
※後日、7種目の評価レポートをメール配布
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<実施した感想>
オフィスで体力測定を実施し、非常に盛り上がりました。長く運動から離れている方でも気軽に参加できる内容で事後のレポートも含め、参加された方から満足なお声を聞くことができました!
事前に映像を拝見していたため、イメージにギャップはなかったですし、強いて言えば30秒立ち座りなど、思いがけず体力を消費する種目もあり、良い意味で期待していないものでした。
各種目の説明シートをご用意いただけたのもとっても良かったです。
*オフィスではありませんが、東京都新宿区内の122.2㎡(13m×9.4m)の会議室(公共施設)で実施させていただいた例もあります
(人数は9名。握力、長座体前屈、上体起こし、反復横とび、立ち幅跳び、上体そらし、背筋力の計7種目で1時間半ほど)
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実施事例2:東京都建設組合様
<依頼背景>
昨年も体力測定を開催していたが、コロナの関係で前回お願いしていた業者に依頼ができなくなってしまったため、問い合わせた。
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<当日の内容(都内の体育館で実施)>
文部科学省が推奨する新体力テスト6種目(握力・長座体前屈・反復横跳び・上体起こし・立ち幅跳び・20Mシャトルラン)に加え、60歳以上の方でも楽しめそうな
・棒反応(机といすをご用意いただきました)
・30秒立ち座り(いすをご用意いただきました)
・立ち上がり
・2ステップ
を追加して、計10種目実施できるよう配置(20Mシャトルランのみ最後に一斉実施)
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<実施した感想>
昨年よりも参加者は少なく24人でしたが、みんな楽しんでおり次回開催時も参加したいとすべてのアンケートに記載がありました。また機会がありましたらご協力のほどお願いいたします。
*同様の事例として、会社の1つのチーム(部署)で依頼をしていただき、都内の公共スポーツ施設(バスケットコート1面の大きさ)で20名ほどで実施した例があります。
実施したのは計6種目で、
握力、長座体前屈は1人ずつ、
上体起こし、反復横とびは3人ずつ、
そして立ち幅跳びを2人ずつ行い、
最後は20mシャトルランを前後半と2回(9~10人ずつ)に分けて行い、2時間ほどでした。
テストの得点表および総合評価に基づいて、それぞれの記録に点数をつけていって総合点をランキングにすることで、一人ひとり気も抜けず、たいへん盛り上がりました!
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実施事例3:都市空間移動システムの専業メーカー様
<依頼背景>
外国人エンジニアの新入社員研修の一環として、体力測定を実施。 研修期間内で体力を鍛えるために運動を行ってきたが、実際、どの位出来る様になったか数値化してみることを目的としました。(12名での参加でしたが、費用面についても一人当たり換算で手ごろと感じた)
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<当日の内容(東京都内の体育館と民営フットサルコートで2回実施、計15種目)>
・立ち上がり
・30秒立ち座り
・握力
・長座体前屈
・棒反応
・閉眼片足立ち
・立ち幅跳び
・2ステップ
・上体起こし
・上体そらし
・反復横跳び
・ハンドボール投げ
・20Mシャトルラン
・背筋力
・肺活量
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<実施した感想>
新入社員と一緒に私自身も参加しましたが、体力の衰えに愕然としました。
自分自身の体力を数値化して見れるというのは、これからも健康な仕事生活を送る上で重要だと思いました。
また、測定器具や施設を自分たちで用意しなくてもご用意頂けて助かりましたし、再度実施見込みなので宜しくお願い致します。
*こちらは、50m走やハンドボール投げの測定も可能な、東京都内の希少な体育館(バスケットコート2面分の大きさ)で、数回の実施実績があります(平日日中のみ空きがある可能性あり)
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実施事例4:県立高校PTA保健体育部様
<依頼背景>
高校のPTAが主催する保護者と先生方参加のイベント開催で、大人の体力測定を考えていて、役員が「大人の体力測定」でインターネットから検索してきて、「こんなのあったよ。」と見つけてきてくれたのがきっかけでした。
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<当日の内容(高校の体育館で実施)>
玉入れ大会との同時開催(約150人が体力測定と玉入れで半分ずつに分かれる、前後半に分けて入れ替える)
体力測定に関しては、
・握力
・立ち上がり
・30秒立ち座り
・長座体前屈
・棒反応
・閉眼片足立ち
・2ステップ
の7種目を実施
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<実施した感想>
朝早くからイベントへのご協力誠にありがとうございました。多くの方からとても楽しかったとお声をいただきました。
本当に支援をお願いして、良かったと思っております。
個人的にも、とても素晴らしい評価表でびっくりしました。読み応えもあり、今後の体力維持、向上にも繋がりますね。是非来年も測定をしたいと思わせる結果表でした!
石井さんの素晴らしい活動に感謝です。今後ますますご活躍されて、活動の主旨が多くの方に広がることを願っております。
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実施事例5:個人でのご依頼
4~5人のグループで依頼をいただき屋外で実施した例も数回あります。
<依頼背景>
40代を迎えて、現在の体力がどの程度か仲間内で知りたくなった。(他に業者がなく、メッセージ対応が早いのが決め手になった)
<実施種目> 準備から片付けまで含めて1時間半ほどで終了
・握力
・長座体前屈
・立ち幅跳び
・上体起こし
・50m走
・20mシャトルラン
・背筋力
・反復横とび
※依頼内容によって、若干種目は異なります
<実施した感想>
大人になってからの体力測定に関して、実施して感じたことを羅列します。
1.やってよかった
2.ものすごく楽しい
3.平均と比べることで嬉しいや悔しい気持ちが生まれ、今後の体力づくりのモチベーションになった
4.健康診断のように定期的にやりたいと感じた(日々の過ごし方で何歳からでも結果を伸ばせる可能性を感じるため)
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その他想定されるパターン1:健康経営の次なる一手として
少子高齢化、深刻な人手不足、それによる健康保険料の企業負担の増加など、様々な問題が挙げられている中、健康経営に取り組む企業が増えています。
健康経営の施策としては、健康診断・ストレスチェック(+メンタルヘルス)が主ですが、
・効果が見えづらい
・具体的な施策を実行するノウハウがない
・従業員の参加意欲が低い
といった課題も挙がり、健康経営をはじめてみたものの2〜3年で取組をやめてしまう企業も現れはじめています。
その点、体力測定は、結果が数値化されて課題と対策が立てやすく(誰しもオールAにはなりにくいです)、複数名で測定することで楽しみながら取り組めるという利点があります。
実際にコミュニティナースさん(看護師さん)とコラボした例もありますし、体力低下のリスクを伝えるセミナー形式や、ワークショップのような対話する場の企画とセットにしたり、パーソナルトレーナーや理学療法士、柔道整復師とコラボした運動指導やコミュニティ形成も可能です
*2021年度2022年度にコミュニティナースさんと共催した【体力測定&街の保健室】イベントの様子はこちら
484㎡(バレーコート1面分)で人数は40名ほど
下の動画が表示されない方はこちら
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その他想定されるパターン2:オンラインで実施
在宅ワークが主流になっている会社様向けには、オンラインで実施することも可能です。(全員参加が難しい状況もあるかと思いますので、何回かに分けて実施することも可能です
社員への運動習慣化の働きかけが難しい場合、自宅でも測定できるというのはお手軽ですし、自信がない方や、他の人に見られたくないという人でも(部分的にカメラオフにもできて)気軽に参加できるという利点があります。
(まだ企業で実施した例はありませんが、以前テレビ番組で実験する機会があり十分できることがわかりました)
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◆その他最近の問い合わせ例
「社内企画で、元気なシニアを目指して、また現役続行の基準として、体力、知力、気力を測定する、というプログラムを検討しています。」
「弊社では年に数回、会社行事として施設の見学やイベントを開催しています。その一環として社員の体力測定も面白いのではないかと考えております。自分たちで設備を整えて開催することも考えましたが、なかなか難しいのでお問い合わせさせていただきました。」
「11名で学生時代に行っていたスポーツテストのような種目を数種目、1〜2時間くらいで近隣の体育館を午後に借りてやりたいです。年齢は20代から40代です。」
「事業所の組合イベントとして開催を検討中です」
「会社仲間の誕生日サプライズとしてスポーツテストを開催したい」
「管理を予定している公園でのイベントを検討しています。公園に来園されたお客様に対して大人の体力測定を実施したい」
「社内レクリエーションの一環として実施したいです。体力テスト実施の結果、「もっと運動しなくては!」といった体力づくりへのモチベーションのきっかけになるかをアンケートなどでデータを取りたいと思っております。」
「若手経営者の異業種交流会の事業(研修)としてこちらの体力測定を検討しています。こちらの意図としましては経営者にとって健康はとても重要である中、健康診断では得られない体の状態を知ること、そしてそれを怠るとどうゆうリスクがあるのかを学ぶ機会にできないか検討しています」
「社内のレクリエーションの一貫として行えたら楽しいかも、思い立ちました。バーベキューや温泉などと一緒に郊外での実施を検討しています(参加人数は15名程度)」
「会社の福利厚生として、これまでは旅行に行ったり、 ボーリング大会を開催して参りました。今回はコロナの影響もあるので、旅行は難しいのでは? との声があり、新たな企画を考えている最中でこちらを見つけました。体力測定,結果通知,簡単なレクレーションて約2時間ということで会社に提案してみたいと思います(参加人数は30名程度)
*体育館やフットサルコートなどのスポーツ施設でしたら、大縄跳びやドッジボール・ドッチビーなどのレクリエーションを追加で行うことも可能です。(レクリエーションを組み合わせて合計2時間程度を想定)
例としてこのようなプログラムを盛り込むこともあります↓↓
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【番組など、メディアへの協力事例】
◆2014年9月:日本テレビ「ZIP!」HATENAVIの運動オンチ特集にて大人の体力テストを取り上げていただきました!
長座体前屈・上体起こし
反復横とび・閉眼片足立ち
◆2020年11月:シンガーソングライター秦基博さんの15周年記念TikTok配信でスポーツテストの企画運営サポートをさせていただきました! 当日の様子はこちら
◆2021年10月(収録は9月):テレビ朝日の「フィロのす亭」という番組のスポーツテスト企画に協力させていただきました!
(握力・長座体前屈・立ち幅跳び・反復横跳び・ハンドボール投げ・20mシャトルランの計6種目を実施)
◆2021年11月(収録は9月):東京MXテレビ(地上デジタル放送9チャンネル)の東京都議会が提供する番組
「トウキョウもっと!² 元気計画研究所」の「もっと都民が運動する機会を増やすために!」という企画テーマでオンライン体力測定の実施に協力させていただきました!
◆2022年:東京五輪メダリスト(動画下)、4人組ロックバンド、ダーツチャンピオン、立川志らくさんのお弟子さん(落語家)、チャンネル登録者20万人以上のYouTuberに実施していただきました!
■開催までの流れ
ご依頼いただいてから当日の実施までの流れは以下のようなイメージです
1.ご希望の日程・趣旨・ご予算・ご要望などをお聞かせください。
(メール(問い合わせフォームを含む)またはお電話にて対応させていただきます)
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2.具体的なメニュー提案や見積りをさせていただきます。(実施決定まで料金は発生致しません)
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<実施決定後> ※日程が決まり、こちらがスケジュールを押えたら、実施決定と捉えています
3.当日行う種目(内容)を決めます。(メールでもオンライン打ち合わせでも可)
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4. 当日皆様にお手伝い(グループ分けなど)をお願いしたいことがある場合、事前にメールでお送りします。
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5.当日実施させていただきます。
■講師(運営者)紹介
石井邦知(ISHII KUNITOMO)
2011年に独立し、スポーツイベント&プログラムの企画運営事業を展開。
企業運動会の運営経験や、2017年に原田メソッド(目標達成メソッド)認定パートナー取得を経て、企業向けのサービスも展開している。
その他、小学生向けのプログラムも展開しており、2015年度からは埼玉県川口市立青木北小学校,2018年度からは川口市立新郷小学校放課後子ども教室のコーディネーターを担当(2021年度からは両小学校を兼務)。その他、きゅぽらスポーツコミュニティ代表(総合型地域スポーツクラブ)、一般社団法人日本コムスポーツ協会代表理事
※メディア掲載・講演実績はこちら
■よくある質問(料金面を含む)
Q当日実施するメニューはどのように決めますか?
主催者様のご希望に沿った形でメニューは決めさせていただきます。(スペースの大きさによって、実施可能な種目が限られる場合もあります)
体力測定は(人数にもよりますが)基本的に1時間半程度で終了しますので、2時間程度を希望される場合は、大縄跳びやドッジボール・ドッチビーといったレクリエーションも合わせて提案させていただくこともあります。
Q当日は何名で来られるのでしょうか?
基本的には石井1人で、一部参加される皆様にも、距離を測ったり、測定記録を記入するなどのお手伝いをお願いしております。
もしこちらで測定員(運営補助)を用意した方がよろしい場合は、7,000円/人~ となります。(例:石井以外にこちらで測定員を3人用意する場合は21,000円~)
Q主催側は、具体的にはどんなお手伝いをするのでしょうか?
反復横とびや20mシャトルランなどでメジャーを使って距離を測るなどのお手伝いの他、いずれの種目も計測は2人組を組むなどして交互に行っていただくのがよろしいかと思います。(全体の進行はこちらで行います)
Q事前の打ち合わせをお願いする場合、時期はいつ頃がよろしいでしょうか?
打ち合わせは、当日の10日前~1か月前前後がよろしいかと思います。基本的には当日まで、メールでのやりとりで大丈夫かとは思いますが、打ち合わせご希望の場合は、(Zoomなど)オンラインでお願いできればと思います。
Q依頼の確定はいつまでにすればよろしいでしょうか?
遅くとも1か月前(土日開催の場合は前々月の10日まで)には確定していただけると助かります。(ただし、その前でも希望日に対応できない可能性もある旨、ご了承ください)
Qスポーツ施設を借りる場合、会場は何時間おさえておけばよろしいですか?手配していただくことは可能ですか?
最低2時間~でお願いします。(準備15分+本番90分+片付け15分必要なため)
また会場手配まで依頼される場合には、こちらで民間のフットサルコート等を予約させていただきますので、体育館などよりも料金が高くなる点はご了承ください。
Q出張料金は、どのぐらいかかりますか?
出張料金は、基本的に交通費の実費のみをいただいております。
測定で使用する道具をお持ちいたしますので、駅から遠い場合などは、タクシーを使用させていただく場合がございます。
Q予算が限られているのですが、一番安い価格でどのくらいになりますか?
最低価格ですが、事前準備から当日の業務と道具代(評価レポートファイルの使用を含む)で合わせて50,000円~(個人の場合は30,000円~)となります。(ただしこの場合、人数想定は10名&2時間まで、会場費用は含まれません、場所によって交通費の実費をいただく場合もあります)
※石井が関東在住のため、関東圏外からのご依頼の場合、出張費用が追加でかかります
Q見積書、請求書、領収証の発行はできますか?
いずれも発行可能です。注文時にお知らせください。
Qレクリエーション保険などの保険加入に対応していただくことはできますか?
可能ではありますが、物理的なことも含めて関係者内部の皆様で探されることをお薦めします。
Q(レクリエーションを行う場合)事前のチーム分けは必要ですか?
チーム分けはなるべく事前にしていただき、年代や男女のバランスが均等になるように分けていただければと思います。
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